クウカンノハザマ

▲TOP

心身ともにつかれております・・・
なんだか明日から急展開になりそうですしね。

今日の朝
朝礼でしたんでいってみたら、いつものごとく「服装が乱れてる」との説教が。
まだそれなら良いんですが、その後の発言が問題。
「特に吹奏楽部」

・・・

はぃ？

何故部活名で注意されるのか全く意味が分かりまへん。
いくらでももっと酷い部活とかあるのに・・・（まあこういう時は下を見ないのですが・・・
何故に？
目を付けられているからでしょうか・・・
その上今日はいろいろな人がいろんな先生から物を強奪されたようです。
何か、起こりそうな予感です。


・・・ただ腰パンという物が原因なのですが、実は腰パンがはやってる学校なんて家くらいなものです。
流行に乗り遅れてんですね（

自分は学級委員をやっているとき「不要物・時間」にとにかく厳しくしたつもりです。
そしたら「服装」が乱れたと。
どうしろと。


腰パンをやったりしているのは特殊な形の「自己主張」であって
そんなサインに先生が答えている。
というのが先生の弁。

自分のやりたいことにいちいち口つけんな。
というのが生徒の弁。


・・・何なんでしょうねこの「絶対に交わることのない断絶の壁」は。


蔵裏だっていっぱい意見を言いたいのです。
先生と話し合いたいのです。
でも、そんな場はありません。

一度、学年全体で討論会をやった方が良いと思う。
感情が入っていても良い、理論的で無くて良い。ただ主張する。
紙に書いても書き表しきれないこと、自分として絶対に譲れない物があると思う。
先生、生徒という身分を捨て、先生が思うような会議にならなくても
生徒が思うような会議にならなくても
まず一歩目から始めることが大切だと思う。

というのを呼んでくれたかなぁ、家の学校の学級委員さん達（
学級委員がリードするのも大切だと思うけど、
やっぱり、学年の全生徒の意見も聞かなきゃ。
納得いく答えが出ないと、こんな問題絶対に終わらないよ。


と、以上ご隠居さんからの意見でした（


実際腰パンがはやっている学校なんてどれくらいあるんですかね。
是非聞いてみたいですｗ

Comment (2) | Trackback () | ▲TOP